【日本顎咬合学会 発表症例】顎機能と患者の評価を高めるために必要な機能解剖学的知識

      2023/05/29

義歯治療とは

  • 印象:動的な状況を反映/直接的な「設計」
  • 調整:義歯からの刺激を重視
  • 身体の可塑性を利用するが、解明は一部のみ
  • システムのバランスは微妙、かつ適度にルーズ/「やりとり」の膨大な処理は潜在的
  • 方法はひとつ・・・刺激して反応を見る繰り返し(解析の結果だけではつくれない/非言語の多くの決定)
  • 術者の眼を必要とする治療過程

 

処置の効果を定量化よりも「患者の表現」に依存
美容としての顔貌は、第三者にも評価可能

 



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